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様々なエディターがありますが、その中でもsublime textというエディターがおすすめです。
sublime textをおすすめするのは、無料で使えることと、容量が軽いからです。
たまに「有料版にしてくれ」と英語でアラートが出ますが、無料のままでも使えますので削除しても問題ありません。
また、sublime text以外にもDreamweaverやAtom、Bracketsも使いましたが、何といってもsublime textがやはり軽くて使いやすいです。
今回は、愛用しているsublime textの中でも、おすすめのプラグインを紹介していきます。
emmet
1つ目がemmetです。
emmetは、他のエディターにも同じ名前でプラグインが存在しています。
コーディング補完機能を追加するものです。
開始タグから閉じタグまで、全てを手書きする必要がなくなります。
例えばheaderと入力した後で、tabキーを押すと、開始タグから閉じタグまで記述してくれます。
他にも、ulの中にliを5つ書き、その中にaタグも含ませたいとします。
その場合、次のように記述します。
ul>li*5>a
この後tabキーを押すと一気に以下のコードを記述してくれます。
<ul>
<li><a href=””></a></li>
<li><a href=””></a></li>
<li><a href=””></a></li>
<li><a href=””></a></li>
<li><a href=””></a></li>
</ul>
ものすごい便利です。
emmetがプラグインとしてないエディターがないんじゃないかと思うほど、他のエディターでも必ずemmetで検索すると、そのプラグインがあるので、コードやプログラムを書く人には強くおすすめできるものです。
trailing spaces
エラー、文字化けハイライト機能があるtrailing spacesです。
AutoFileName
AutoFileNameはパスの参照を補完してくれるプラグインです。
imgタグで画像を表示させたいとき、自身のファイルからどのディレクトリーに画像があるか把握することはパッと見では分かりません。
ですが、候補のパスを入力していくことで、画像までのパスを補完してくれる機能がこのプラグインを入れることで追加されます。