プログラミングスクール

【厳選2社・10万円以下】現役エンジニアおすすめの安いプログラミングスクール

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

10万円以下でおすすめのプログラミングスクールってありますか?

上記のような方向けの解説記事です。

 

一般的なプログラミングスクールは、10万円を超える価格帯がほとんどですが、中にはそれ以下の価格で受講できるところがあります。

しかし、注意すべき点があります。

それは転職・副業に向けた「カリキュラムの内容が不十分」であったり、「教材の質が低い」スクールがあることです。

 

なので、事前に情報収集する必要があります。

本記事では、どんな点に気を付けて安いプログラミングスクールを選べば良いのかについて詳しく見ていきます。

ゆう
フロントエンドエンジニア
  • エンジニア歴7年
  • WEBデザインスクール → WEB業界に転職(2016年〜)
  • 30代からエンジニア(フロントエンド)
  • 自社開発企業、フルリモート勤務
  • WEB制作メンター経験あり

なぜ「安い」のか?

そもそもなぜ金額を安くできるのか。理由は以下です。

サポートが少なく、人件費が抑えられているから

 

一般的なプログラミングスクールは、「ビデオ通話」「学習後の転職サポート」「副業案件紹介等」のサービスで、人件費がかかるため金額が跳ね上がります。

しかし、10万円以下のところは、上記のようなサービスがありません。

 

安いプログラミングスクールの選び方

選び方としては、以下の通り。

スクールの方針、考え方に共感できるか
対応言語は何か
教材がアップデートされているか
WEBサイトに掲載されている情報が多いか

 

スクールの方針、考え方に共感できるか

スクール代表のSNS・インタビュー記事を見て、方針・考え方に共感できるかを見ます。

言っていることに全く共感できないと、入ってから不信感を持つことになり、学習の妨げになります。

共感ができる内容だと、目標や価値観が定まって、迷いなく学習に集中することができます。

 

対応言語は何か

やりたいこと・興味のあることによって、対応言語が異なります。

WEBサイト制作
WEBアプリ開発

 

違いは以下の通り。

ジャンル 言語 作るもの 目的 難易度
WEBサイト制作 HTML・CSS・JavaScript お店・学校のWEBサイト 情報提供
WEBアプリ開発 HTML・CSS・JavaScript・
PHP・Ruby
ECサイト・SNS・
オンライン予約システム
機能提供

 

WEBサイト制作は「情報提供」を目的に、WEBサイトを作ります。難易度は低めで、初心者の方が学習しやすい内容です。

一方WEBアプリ開発の目的は「機能提供」。難易度は高めで、中上級者向け

 

親和性が高いため、サイト制作 → アプリ開発に行くエンジニアもたくさんいますが、やっていることは全然違います。

最終的には、興味で選べばOK。

 

 

教材がアップデートされているか

後からお伝えしていますが、安価なプログラミングスクールはビデオ通話等、その人に合わせたマンツーマンのフォローができない分、置いてある教材をブラッシュアップしていく必要があります。

理由は以下です。

言語のバージョンアップがある
市場のニーズが変化する

 

言語のバージョンアップがある

言語によってバージョンアップの頻度は異なります。

より簡単にコーディングできるようになる
新機能が実装可能になる

ユーザー・エンジニアの要望等により、「こんなのがあったらいいな」と思う機能が日々追加されていきます(現役でも追っていくのは結構大変です・・・)。

できることが増えていくので、それに合わせた教材のアップデートが必要になります。

 

市場のニーズが変化する

“市場のニーズ”とは、転職なら「企業が求める人物像」、副業・フリーランスなら「案件発注の需要」等です。

JavaScript・PHPで開発経験があるエンジニアを採用したい
WordPressをカスタマイズして欲しい
ECサイトを作って、自社商品を販売したい

技術の進歩や、エンドユーザーのニーズにより、状況が変化してくるので、需要に合わせた対応が必要です。

 

WEBサイトに掲載されている情報が多いか

プログラミングスクールの販売ページの内容に注目します。

特に注目すべき内容は、以下です。

誰が教えているか
受講生の声
卒業後のモデルケース

 

誰が教えているか

現場経験のない方が、メンター(先生)をしているケースがあるようです。現場経験がないと、具体的にどうコードを書いているのかを教えることができません。

必ず、現役エンジニアがメンター(先生)のプログラミングスクールを選ぶべきです。

「知っている人」ではなく、実際に「コードを書いている人」から学ばないと、実践的なコードが書けるようになりません。

 

受講生の声

受講生の声がないことは、以下を意味します。

= 受講生の結果が出ていない

厳しい見方ですが、このように判断しましょう。

 

受講者数No.1は「スクールの結果」ですが、肝心なのは「受講生の結果」

受講者数、受講生の結果ともにNo.1のスクールが理想ですが、どのくらい受講生の結果が出ているかは「受講生の声」を見れば分かります。

 

卒業後のモデルケース

「どんな結果が出たのか」にも注目してください。

卒業後に自分がなりたいモデルケースを見つけます。

 

「開発会社に転職できた」「副業で案件受注〜納品までできた」等、メッセージを見て、「自分もそうなりたい」と思える卒業生がいるスクールがベストです。

 

安いプログラミングスクールのメリット

安いプログラミングスクールのメリットを挙げます。

費用が安い
メンター(先生)に質問できる
自分のペースで進められる
エンジニアとの接点を作れる

 

費用が安い

文字通り、「安価なこと」がメリットです。出費が抑えられます。

 

メンター(先生)に質問できる

独学だと、知り合いにエンジニアがいない限り誰にも質問できませんが、プログラミングスクールでは気軽にメンターに質問できます。

経験からも言えますが、先輩・後輩でも仲間でも、質問ができるのはとてもありがたい。。

 

一方、質問できない独学は孤独になり、挫折しやすくなります。

ちなみに、プログラミングで挫折する一番の理由は「質問できないから」です。

プログラミングは誰でもできる【正しいやり方で継続がコツ】プログラミングは文系・理系問わず、誰でもできます。挫折率90%のプログラミングを学ぶコツは「分からない」を克服する環境作り。メンター作り・マインド・デスク環境まで、正しく継続するコツを解説しています。...

質問できる環境は、安心感につながり、学習が継続しやすくなります。

これがスクールを受講する最大のメリットです。

 

自分のペースで進められる

決められたスケジュールがなく、好きなタイミングで学習ができます。

朝の出勤前や仕事終わり、休みが平日でも、パソコンさえあれば時間・場所問わず学習可能です。

 

エンジニアとの接点を作れる

受講することで、やりたい仕事を既にやっている人(エンジニア)と関わりが持てます。

情報収集ができたり、考え方を吸収することができます。

普段エンジニアと接する機会がほとんどない場合は、貴重です。

また、受講生間のつながりが持てる場合は、お互いにフィードバックしたり、学習の進捗が共有でき、モチベーションも高まりやすいです。

 

安いプログラミングスクールのデメリット

もちろんデメリットがあります。

冒頭でもお伝えした通り、人件費が抑えられていることに基づく理由です。

受講中・受講後のサポートが少ない
進捗が遅くても何も言われない

 

受講中・受講後のサポートが少ない

安いプログラミングスクールにないサービスを挙げます。

受講中 …… ビデオ通話

ビデオ通話を利用した質問ができません。分からない場合は、チャットで質問したり、調べたりする必要があります。

プログラミングをやってみると分かりますが、ビデオ通話での質問サービスは疑問解決にとても便利です。

文字では伝わりづらいことをすぐに伝えられ、疑問解決に大きく役立ちます。

 

受講後 …… 転職(書類作成・面接対策)サポート、案件紹介

学習終了後の「転職サポート」や「副業案件紹介サービス」がないです。

対策としては、自身で転職エージェントに登録してサポートを受けたり、クラウドソーシングに登録して営業をかけていく必要があります。

 

進捗が遅くても何も言われない

一般的なプログラミングスクールだとスケジュールが決まっていて、目標設定を一緒にやってくれたりします。

しかし、安いスクールだとそのようなサポートがなく、進捗が遅くても何も言われません。

「1年間のサポートが付いてくる」と言っても、「○月○日○時からメンタリング(ビデオ通話)しましょう」等、スケジュールがないので進めるスピード感は自由。

進捗は、自分次第となります。

 

安いプログラミングスクールが向いている人

ここまでお伝えしてきた内容を基に、安いプログラミングスクールが向いている人は以下の通り。

自己管理・自己学習ができる
習得が遅くなっても問題がない
デメリットを理解した上で、お金をかけ過ぎずに現状打破したい人

 

自己管理・自己学習ができる

学習スケジュールなど自己管理し、決められる人は向いています。

多少の波はあっても、目標と計画を立てて、コミュニケーションを取りながらコツコツ継続できる人が伸びていく傾向にあります。

プログラミングスクールの環境が追い風になって、計画実行の加速度が増します。

 

習得が遅くなっても問題がない

緊急性の高い、切羽詰まった理由がない場合、安いプログラミングスクールでも問題ありません。その場合、プログラミング習得は遅くなりますが、余計な費用をかけずにすみます。

 

デメリットを理解した上で、お金をかけ過ぎずに現状打破したい人

「転職・副業のために勉強したい」という場合、現状の収入に満足できず始める方が多いと思います。

お伝えしたデメリットを踏まえて、あまりお金をかけずに現状を変えたい人に向いています。

 

安いプログラミングスクールのおすすめ2選

ここまでお伝えした「選び方」「メリット・デメリット」「向いている人」などの考え方を基に、おすすめできるのは、以下の2社です。

デイトラ
侍テラコヤ

 

デイトラ

「選び方」を基にした特徴は以下です。

公式サイト 料金 受講期間 対応言語 教材アップデート ビデオ通話 誰が教える 受講生の声 卒業後の
モデルケース
デイトラ WEBサイト制作
WEBアプリ開発
■WEBサイト制作 …… ¥129,800
■WEBアプリ開発 …… ¥89,800
1年間
(教材閲覧は無期限)
■WEBサイト制作(HTML・CSS・JavaScript・PHP(WordPress))
■WEBアプリ開発(HTML・CSS・JavaScript・Ruby)
あり なし 現役エンジニア あり 転職・
フリーランス

 

侍テラコヤと比較すると、「より狭く、深く学習したい人」はデイトラが良いです。

▼デイトラの口コミ・評判は下記記事を参考ください。

【WEB制作コース向け】デイトラ の口コミ・評判 デイトラのWEB制作コースの口コミを知りたい。 価格が安いけど、本当に大丈夫? 本記事は、上記のような方向けの記事で...

 

侍テラコヤ

特徴は次のとおり。

公式サイト 料金 受講期間 対応言語 教材アップデート ビデオ通話 誰が教える 受講生の声 卒業後の
モデルケース
侍テラコヤ HP ¥2,980〜 / 月額 1ヶ月〜 ■WEBサイト制作(HTML・CSS・JavaScript・PHP(WordPress))
■WEBアプリ開発(HTML・CSS・JavaScript・PHP・Ruby・Python)
■その他(AWS)
あり あり 現役エンジニア あり 転職・
フリーランス

 

侍テラコヤは業界の中でも珍しい、サブスクリプション型のプログラミングスクールです。契約期間は1ヶ月〜で、なんとビデオ通話での質問が可能です。

複数プランがあるのは、ビデオ通話の回数の違いです。

通常、価格帯が安いスクールだとビデオ通話サービスがないのですが、侍テラコヤは例外。

 

▼筆者も一時期利用しました。※体験談です。

【本音レビュー】侍テラコヤを5ヶ月使って感じたメリット・デメリット【きっかけ・理由・感想】侍テラコヤの本音レビュー記事です。5ヶ月間使って感じたことをまとめました。利用したきっかけや、なぜ侍テラコヤを使ったのか、感想・口コミ。実際に利用した人から「嬉しいメリット」「物足りなかったデメリット」が知りたい方向けの記事です。...

 

デイトラのようにWEBサイト制作・WEBアプリ開発の各コース別の契約ではなく、契約後にコースが選べます。

サイト制作・アプリ開発両方あるので、どちらも学習可能。

 

比較すると、「広く浅く」勉強したい人は、侍テラコヤが向いています。

 

デイトラ・侍テラコヤを比較

情報を整理してみましょう。

公式サイト 向いている人 料金 受講期間 対応言語 教材アップデート ビデオ通話 誰が教える 受講生の声 卒業後の
モデルケース
デイトラ WEBサイト制作
WEBアプリ開発
深く学習したい人
転職・副業・フリーランスを本気で考えている
■WEBサイト制作 …… ¥129,800
■WEBアプリ開発 …… ¥89,800
1年間
(教材閲覧は無期限)
■WEBサイト制作(HTML・CSS・JavaScript・PHP(WordPress))
■WEBアプリ開発(HTML・CSS・JavaScript・Ruby)
あり なし 現役エンジニア あり 転職・
フリーランス
侍テラコヤ HP 広く浅く学習したい人
まずプログラミングを体験したい
¥2,980〜 / 月額 1ヶ月〜 ■WEBサイト制作(HTML・CSS・JavaScript・PHP(WordPress))
■WEBアプリ開発(HTML・CSS・JavaScript・PHP・Ruby・Python)
■その他(AWS)
あり あり 現役エンジニア あり 転職・
フリーランス

 

2社の中で迷ったら、以下のように選ぶのがおすすめ。

より本気で転職・フリーランスを考えている

→ 教材の濃さ、専門性の高さからデイトラ

「プログラミングがどんなものか体験したい」
「言語の向き・不向きを知りたい」

→ プログラミング体験が目的なら侍テラコヤ

※ただし、異業種からの参入の場合、いきなりフリーランスになるのはおすすめしません。

 

というのも、フリーランスでは知らなければならないことがたくさんあります。

WEB業界独特の仕事の流れ
確定申告などの経費計上ルール
営業作法
契約書の交わし方
法律の知識

これらの知識がないままフリーランスになるのは、武器を持たずに戦場に行くようなもの。事前準備が必要です。

なので、まず副業・アルバイトから始めるのが断然おすすめ。

卒業後のモデルケースに「フリーランス」があれば、副業もチャレンジできると考えて良いでしょう。

 

受講後のキャリアと収入

受講後のキャリアとしては、以下の通り。

転職してエンジニアになる
副業で収益を上げる
【非推奨】フリーランスとして独立する

 

転職してエンジニアになる

転職先としては、WEB制作・WEB開発会社(受託会社)、事業会社があります。

 

転職先の違い

受託会社は、クライアントから「こんなサイト・アプリを作って欲しい」と依頼を受けて、制作、開発を代行して利益をあげる会社。

事業会社は自社で商品を持っていて、商品そのものの機能を開発したり、販売サイトを立ち上げたりして利益をあげる会社です。

両者で働いた経験から、以下のような違いがあります。

未経験からの入社 関わる人 忙しさ エンジニアとしての
経験
受託会社 入社しやすい 社外のクライアント 忙しい いろんな経験が積める
事業会社 入社しにくい 社内の上層部 コントロールできる 限定的

 

大きな違いは、「顧客」です。

受託会社は、第三者が顧客なので、忙しさはクライアント次第になります。

一方事業会社は自社の上層部が顧客になるので、忙しさはある程度コントロール可能。

 

また、エンジニアとしての経験は、受託会社の場合は、いろんな要望が来るのでその分多様な経験が積めます。

事業会社は、受託会社より要望の種類は少なくなるので、限定的な経験となります。

両者(事業形態の違い)による、給与の違いはほとんどありません。事業形態よりも会社によります。

 

 

WEBサイト制作・WEBアプリ開発の収入の違い

次は職種による、収入の違いについてです。

収入面から言うと、WEBサイト制作から入った場合、WEBアプリ開発に進む方が年収アップの手段としては望ましいです。

お伝えした通り、WEBサイト制作は、初心者の方が学習しやすく、参入障壁が低いため、競合が多いです。

一方でWEBアプリ開発は、難易度が上がるため簡単には参入しにくいです。

 

転職求人サイト『転職会議』によると、年収帯も以下のように違います。

WEBサイト制作の平均年収
WEBアプリ開発の平均年収

※資料は「オープン系」が含まれているので、WEBアプリ開発とは厳密には異なります。

 

平均年収 20代後半 30代 40代 最高年収
WEBサイト制作 317万円 317万円 332万円 331万円 650万円
WEBアプリ開発 402万円 392万円 456万円  485万円 4,480万円

 

『転職会議』に実際に投稿されたデータの集計値を元に計算されているようです。

WEBアプリ開発の方が収入が高いことが分かります。そして最高年収は約7倍ほどの開きが・・・。

やはり参入障壁が高く、難しい分、給与が高いです。

 

では、どのようにWEBアプリ開発分野に進めば良いか。

おすすめは、難易度と挫折リスクを考慮して、WEBサイト制作 → WEBアプリで学習することです。

知識の親和性があり、この流れの方が業界への入りやすさがあります。

 

 

副業で収益を上げる

デイトラによると、プログラミングを副業にしている人の平均収入は以下の通り。

 

「プログラミングでの平均月収を教えてください」と質問したところ、『1万円以上3万円未満(24.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『3万円以上5万円未満(20.7%)』『5,000円未満(13.0%)』『5万円以上7万円未満(12.6%)』『5,000円以上1万円未満(12.3%)』『7万円以上10万円未満(6.1%)』『10万円以上30万円未満(5.4%)』『30万円以上50万円未満(2.7%)』『50万円以上(2.3%)』と続きました。

1万円以上〜5万円未満が一番多いようです。

筆者も副業経験がありますが、慣れてくれば作業スピードも上がり、さらに割ける時間が多ければ収入も増えていきます。

ただし、最初は覚えることが多く大変なので、経験として安価な案件でもこなしていくのが将来の自分のためになります。

 

 

【非推奨】フリーランスとして独立する

Twitterを見ていると「未経験からフリーランスになった」という方もいますが、あまりおすすめはしません。

収入の不安定さからくるプレッシャーや、仕事の進め方などが未経験からだと分からないからです。

まずは副業・アルバイトで案件をこなしていってからフリーランスになるのが、おすすめ。

 

 

まとめ

本記事では、「【厳選2社・10万円以下】現役エンジニアおすすめの安いプログラミングスクール」について、以下のことをお伝えしました。

なぜ「安い」のか?
安いプログラミングスクールの選び方
安いプログラミングスクールのメリット
安いプログラミングスクールのデメリット
安いプログラミングスクールが向いている人
安いプログラミングスクールのおすすめ2選
受講後のキャリアと収入

「安い」とは言え、お金を払うことには変わりないので、向き不向きを考えた上で、受講を検討するのが良いでしょう。

 

サポートが充実しているプログラミングスクールについては、下記記事をご参考ください。

【コスパ重視・4選】現役エンジニアおすすめのプログラミングスクールとは?現役エンジニアが厳選するプログラミングスクール4選の紹介記事です。選び方・違い・卒業後どんなサポートがあるかなど、より具体的に記載しています。プログラミングスクール選びに迷っている方はご参考ください。...
ABOUT ME
ゆう
エンジニア歴7年。 大学卒業後、フィールドエンジニア職に就くが「手に職をつけたい」と思い、未経験からWEBデザイナーに転職。 その後、「WEB制作会社」「上場企業のECサイト運用」を経て、現在は「自社開発企業」のフロントエンドエンジニアとして仕事をしています。