プログラミングスクール

【コスパ重視・4選】現役エンジニアおすすめのプログラミングスクールとは?

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現役エンジニアのおすすめプログラミングスクールを教えてほしい
コスパがいいプログラミングスクールはどこ?
選ぶポイントは? 他スクールとの違いは何?

上記のような方向けの解説記事です。

スクール受講経験者として、お伝えします。

 

結論から言うと、カリキュラムが実務ベースだったり、転職・副業仲介が得意だったり、保証の有無など、細かなところで違いがあります。

外から見たら大差がありませんが、入ってから、卒業してから違いがあるので注意です。

 

そこで本記事では、プログラミングスクールの選び方から、メリット・デメリット、厳選したおすすめプログラミングスクールを紹介していきます。

ゆう
フロントエンドエンジニア
  • エンジニア歴7年
  • WEBデザインスクール → WEB業界に転職(2016年〜)
  • 30代からエンジニア(フロントエンド)
  • 自社開発企業、フルリモート勤務
  • WEB制作メンター経験あり
記事を読むと……
  • 転職・副業など、目的に合った1番のスクールが分かります。

 

おすすめのプログラミングスクール

まず、厳選したプログラミングスクールをご紹介します。

以下、各スクールの違い一覧です。

スクール名 WEBサイト 総受講者数 料金 期間 目的 学習スタイル 習得言語 アフター
サポート
メンター ビデオ通話 SNS・
ブログ
卒業後
インタビュー
RUNTEQ
(ランテック)
公式サイト 非公表 ¥550,000 9ヶ月 転職 オンライン Ruby, JavaScript,
HTML, CSS
転職サポート 現役エンジニア
ポテパンキャンプ 公式サイト 非公表 ¥440,000 5ヶ月 転職 オンライン Ruby, JavaScript,
HTML, CSS
転職サポート 現役エンジニア
テックアカデミー 公式サイト 30,000名 ¥99,000〜547,800 1〜4ヶ月 転職
副業
オンライン Java, Python, PHP,
Ruby, JavaScript,
HTML, CSS
転職・
副業サポート
現役エンジニア
侍エンジニア 公式サイト 35,000名 ¥287,100〜594,000 3〜6ヶ月 転職
副業
オンライン オーダーメイド
(受講生に応じて)
転職サポート 現役エンジニア

 

一覧で見ると大差がないですが、細かなところで違いがあります(詳細は後ほど)。

転職向け、副業向けの2つに分けてご紹介しますね。

 

転職向けのプログラミングスクール

転職向けのスクールは以下の2社です。

RUNTEQ(ランテック)
ポテパンキャンプ

 

RUNTEQ(ランテック)


出典:RUNTEQ

業界一、受講生に求められるレベルが高いRUNTEQです。

代表の方がシステムエンジニア出身で、開発会社も運営しており、実務ベースのカリキュラムが特徴です。

Twitterを見ていると、卒業生・実務現場からの評価も高く、「未経験者でもRUNTEQさんの卒業生ならOK」と言っている開発会社もあるほど。

発信頻度が多く、イベントも毎回盛り上がっています。

また、 WEBエンジニアに必要な心得が明文化されており、マインド面の成長もできます。

 

圧倒的に成長できる(1000時間学習)
卒業生・開発会社からの評価が高い
開発会社母体の実務に基づいたカリキュラム
代表がシステムエンジニア
ユニークなイベントが多く楽しめる
スキル面だけでなくマインド面の成長環境がある

スクール名 WEBサイト 料金 期間 目的 学習スタイル 習得言語 アフター
サポート
メンター ビデオ通話 SNS・
ブログ
卒業後
インタビュー
RUNTEQ 公式サイト ¥550,000 9ヶ月 転職 オンライン Ruby, JavaScript,
HTML, CSS
転職サポート 現役エンジニア

 

 

▼RUNTEQの口コミ・評判記事はこちら

プログラミングスクール RUNTEQ(ランテック)の口コミ・評判 プログラミングスクールを検討しているけど、RUNTEQ(ランテック)ってどんな評判があるの? この記事は、上記のような...

 

ポテパンキャンプ

出典:ポテパンキャンプ

 

転職支援・フリーランスへの案件紹介事業が母体となっているポテパンキャンプ。

代表の方は、人材企業の営業職出身です。そのため、提携企業が多く(100社以上)、紹介先は受託会社や事業会社のみ。安心して転職サポートをお願いできます。

カリキュラムはゼロからコードを書くのではなく、既存のプログラムを改修するスタイルです。実はこちらの方が難易度が高め。

また、イベントは少なく、学習を優先したい人にとって良い環境です。

さらに、30歳未満かつ、東京での就業可能な方であれば、全額返金サービスがあります。

 

転職支援・案件紹介事業が母体
代表は人材会社の営業職出身
カリキュラムはプログラムを改修するスタイル(現場に近い)
イベントは少なめ(学習優先型)
受講生目線の企業紹介(受託・事業会社)
提携企業が多く、内定までのスピードが早い
30歳未満・東京就業なら転職保証あり

スクール名 WEBサイト 料金 期間 目的 学習スタイル 習得言語 アフター
サポート
メンター ビデオ通話 SNS・
ブログ
卒業後
インタビュー
ポテパンキャンプ 公式サイト ¥440,000 5ヶ月 転職 オンライン Ruby, JavaScript,
HTML, CSS
転職サポート 現役エンジニア

 

▼RUNTEQとポテパンキャンプで比較検討されている方はこちら

【転職ならどっち?】RUNTEQ(ランテック)とポテパンキャンプを徹底比較しますプログラミングスクールのRUNTEQ(ランテック)とポテパンキャンプを徹底比較した記事です。受講期間・料金・イベントの頻度・コミュニティ文化の違いについて等、両者の違いを詳細解説しています。...

 

 

 

副業向けのプログラミングスクール

副業向けのプログラミングスクールは、以下の2社です。

テックアカデミー
侍エンジニア

2社とも転職向けコースがありますが、副業支援がより魅力的です(卒業後サポート・金額的に)。

 

テックアカデミー


出典:テックアカデミー

 

全4社の中で一番古く、受講者数が一番多いテックアカデミー。manaさんという、業界内で知名度がある方もメンターをしています。

特徴的なのは、副業サポートが手厚いこと。

プログラミングスクールを受講するまでは良いものの、卒業後の案件受注ができず、せっかく学習したことがいつの間にか記憶の彼方・・・ということになり兼ねません。

しかし、テックアカデミーだと、テスト合格後1ヶ月以内に必ず仕事の紹介があり、メンターサポートが付いてきます。

デメリットは、サポート分が報酬から差し引かれることです。が、最初は分からないことしかないはずなので、駆け出しをサポートしてもらえるのは非常に心強いはずです。

※ゆくゆくはサポートなしで対応できると報酬額アップ。

また、スケジュール管理やクライアントとのやり取り代行もあり、副業スタート時のバックアップがかなり手厚いです。

 

影響力のある人がメンターをしている
卒業生限定の副業サポートがある
テスト合格1ヶ月以内に、必ず仕事の紹介がある
難易度別に案件を紹介してくれる
メンターサポートがあるので安心して副業に着手できる
スケジュール管理・クライアントのやり取り代行あり

スクール名 WEBサイト 料金 期間 目的 学習スタイル 習得言語 アフター
サポート
メンター ビデオ通話 SNS・
ブログ
卒業後
インタビュー
テックアカデミー 公式サイト ¥99,000〜547,800 1〜4ヶ月 転職
副業
オンライン Java, Python, PHP,
Ruby, JavaScript,
HTML, CSS
転職・
副業サポート
現役エンジニア

 

 

 

▼テックアカデミーの口コミ・評判記事はこちら

【副業コース向け】TechAcademy(テックアカデミー)の口コミ・評判 プログラミングスクールのテックアカデミーって、実際のところどうなの? 本記事は、上記のような方向けの記事です。 ...

 

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【副業ならどっち?】テックアカデミー・デイトラを徹底比較します テックアカデミー、デイトラ副業するならどっちを選ぶべきかな…? 本記事は上記のような方向けの記事です。 ...

 

侍エンジニア

出典:侍エンジニア

 

受講生のキャリアプランに応じた、オーダーメイドカリキュラムを作成してくれるユニークなサポートがある侍エンジニア。

QAサイトの回答が最短10分と非常に早く、疑問・問題が生じた場合でも、迅速かつ効果的に解決することができます。

侍テラコヤというサービスで利用したことがありますが、実装方針で煮詰まった時にすぐ回答が来ました。

同じタイミングで相談していた、当時の上司からの回答よりも早かったです。。(苦笑)

 

また、メンター以外に学習コーチがおり、不安や悩みを相談することが可能です。そのためメンタル面でのサポートも受け、効率的にスキルアップできます。

ただし、卒業後の案件受注の保証等はありません。

 

受講生のキャリアプランに合わせたオーダーメイドカリキュラム
侍テラコヤを実際に利用してみて
QAサイトの回答が早い(最短10分)
メンター以外に学習コーチがおり、不安・悩みの相談か可能
自主的に進められる人向け

スクール名 WEBサイト 料金 期間 目的 学習スタイル 習得言語 アフター
サポート
メンター ビデオ通話 SNS・
ブログ
卒業後
インタビュー
侍エンジニア 公式サイト ¥287,100〜594,000 3〜6ヶ月 転職
副業
オンライン オーダーメイド
(受講生に応じて)
転職サポート 現役エンジニア

プログラミングスクールの選び方

以下の視点で選ぶのがおすすめ。

目的は転職・副業どちらか
学びたい言語はあるか
アフターサポートの有無
現役エンジニアがメンター(先生)か
ビデオ通話の有無
Twitter・Youtube・ブログ等で定期的に発信されているか
受講生の卒業後インタビューが定期的に更新されているか
受講料は支払い可能な金額か
通学かオンラインか

具体的に見ていきます。

 

目的は転職・副業のどちらか

転職・副業、受けたいと思うコースがあるかどうか確認します。

「書類作成・面接対策」や「案件受注のための営業手法・経理知識」など、両者は必要なこと違います。

 

学びたい言語はあるか

作りたいものによって、言語が異なります(WEBサイト・WEBアプリどちらか等)。

言語の選び方としておすすめなのは、以下の2点。

働きたい環境から逆算する
作りたいもので選ぶ

 

働きたい環境から逆算する

言語によって、リモート勤務可能かどうかが分かれます。

HTML・CSS・JavaScript・PHP・RubyなどのWEB系言語がリモートワークに適しているため、おすすめ。

「現場」はインターネット環境下にあります。

 

また、フルリモートで働く現役エンジニアとしても「WEB系」がおすすめです。WEBサイト・WEBアプリどちらも作れます。

 

作りたいもので選ぶ

WEB系は、さらにフロントエンド・バックエンドに分かれます。

フロントエンド …… WEBサイト・アプリの「見た目」を実装
バックエンド …… WEBサイト・アプリの「裏側の仕組み」を実装

プログラミングの文法は、両者は似ているので、フロントエンドで勉強したことはバックエンドにも活かせます。

「前者を選んだから、後者に行けない……」はありません。

 

※言語を分類すると以下です。

フロントエンド …… HTML, CSS, JavaScript
バックエンド …… PHP, Ruby, Python, Java

結論、興味で選べばOK。

 

アフターサポートがあるか

「教えて終わり」ではないかをチェックします。

副業なら、「案件保証」「受注後のサポート」
転職なら、「書類添削・面接対策」「企業紹介サポート」

上記のアフターサポートがなく、スキル習得のみだと、卒業後がきついです。

 

「転職保証」は事前確認する

(転職できなかったら、全額返金など)転職保証は一見するとありがたいですが、以下に注意です。

勤務地・応募先が限定されている場合がある

行きたい企業が自由に選べないので、注意です。

事前に「保証の適用条件は何か」を確認すると良いでしょう。

 

現役エンジニアがメンター(先生)か

メンターが、現役エンジニアでないプログラミングスクールは避けましょう。

実務ベースの質が高い学習ができないからです。現役エンジニアが、実務で使える知識を持っています。

 

ビデオ通話があるか

ビデオ通話は、理解度に影響します。

チャットの質問ではカバーしきれないところを、リアルタイムで把握し、最適なアドバイスや指導を受けることができます。

チャット(文字)では分からなかったところが、ビデオ通話だとすぐに理解できた経験を何度もするでしょう。

 

プログラミングスクールの考え方・方針が合致するか

スクールの紹介サイト以外に、SNS・ブログ等を見ることで、考え方・方針を知ることができます。

インタビュー記事なども参考になります。共感できるかがポイント。

 

代表に違和感を感じる場合は避ける

あおる・過激な発言をする・「何となく怪しい・・・」など、スクールの代表のSNS・ブログ等を見て、違和感を感じるなら避けた方が無難です。

その時は注目されますが、数年単位で追うと、衰退しています。

 

疑いを持ちながら学習するのは、(精神衛生上)好ましくありません。

 

卒業後インタビューが定期的に更新されているか

卒業後のインタビューができるということは、受講生の結果が出ている証です。

※転職なら「転職成功」、副業なら「案件受注〜納品」など。

 

企業が欲しがる人材がすぐ変化するため、スクールもそれに合わせてカリキュラムをアップデートする必要があります。

「受講生インタビューが定期的に更新されていること」は、以下の指標となります。

需要に合わせてカリキュラムを改善している
定期的に結果が出ている

要チェックです。

 

受講料は支払い可能な金額か

受講料が支払える金額かを確認します。

プログラミングスクールは数十万円単位で費用がかかるため、分割支払い可能なスクールもあります。

当然のことですが、サポート内容が手厚いほど、費用も高いです。

 

通学かオンラインか

プログラミングスクールが、「通学型」か「オンライン完結型」かを確認しましょう。

以下、両者の違いです。

質問のハードル 仲間の出来やすさ お金 時間
通学型 低い 作りやすい 交通費 移動時間
オンライン型 高い 作りにくい なし なし

 

質問のハードル

通学型はハードルが低く、オンライン型は高いです。

物理的な面で言うと、通学型は、画面を指差して「ここが分かりません」とダイレクトに質問できますが、オンライン型は画面共有してマウスカーソルを合わせて説明する必要があります。

また心理的にも

 

仲間の出来やすさ

体感として、リアルで会う方が、心理的な距離が縮まりやすいく仲間が出来やすいです。

「リモート会議疲れ」という言葉もあるように、オンラインだけだと雑談するにもパワーが必要です。

ただし、オンラインで仲良くなってからご飯を食べに行くケースもあります。その場合は知った仲なので交流しやすいです。

 

お金

通学型で移動手段が車・電車の場合は、現地に行くのに駐車代や交通費がかかります。

 

時間

こちらも移動するため通学型は時間がかかります。オンライン型はデスクの前に座ったら、そこが会場です。

 

 

ここまで、9つ紹介しました。

全てを満たすのは難しいかもしれませんが、自分に合ったプログラミングスクールを選ぶのがゴールの近道となります。

 

プログラミングスクールのデメリット

プログラミングスクールには、もちろんデメリットもあるので紹介します。

必ずしも転職できるとは限らない
費用が高い

 

必ずしも転職できると限らない

プログラミングスクールを受講しても、必ず転職や副業が成功するわけではありません。

もちろん挫折する方も一定数います。

ただ、経験豊富なメンターからのサポートや、一緒に頑張る仲間がいることで、独学よりも確度高く結果を出しやすいです。

 

費用が高い

費用が数十万単位でかかります。安くはありません。

しかし、転職・副業の収入アップで充分カバーできるので、心配不要。

 

サポートが十分ではないけれど、【10万円以内】でプログラミングを身につけたい場合、下記記事をご参考ください。

【厳選2社・10万円以下】現役エンジニアおすすめの安いプログラミングスクール現役エンジニアが10万円以下のプログラミングスクールを厳選してお伝え。安いプログラミングスクールの選び方やメリット・デメリット、向いている人、受講後のキャリア・収入を徹底解説した記事です。...

 

プログラミングスクールのメリット

デメリット以上に、メリットも多いです。

挫折しにくい

お金を払ったり、受講スケジュールが決まっているため挫折しにくいです。

半強制的に、学習せざるを得ない環境が手に入ります。

 

独学よりも習得が早い

メンターが現役エンジニア・高度なカリキュラムであれば、実務ベースで学んでいけます。

カリキュラムに沿った学習以外に、実務案件のコードの書き方等、指導が可能なため、質の高いプログラミング教育が受けられます。

そのため、独学よりも早く習得できます。

 

卒業後のキャリア形成のノウハウがある

良質なプログラミングスクールの場合、卒業後のキャリア形成のノウハウがあります。

転職後のキャリア
副業からフリーランスへのキャリア

業界の動向にも詳しく、独学では得られない、リアルタイムな情報を得られます。

 

横のつながりが持てる

目標を同じくする、仲間とのつながりが持てます。

転職・副業の情報交換ができる
スキル面で切磋琢磨できる
楽しい

エンジニアとのつながりが普段ない場合は、とても貴重なはずです。

 

プログラミングスクール受講前にやっておくべきこと

受講前にやっておいた方が良いこともお伝えします。

目標を設定する
低価格な学習サービスを使って、適正を確認
勉強時間が取れるか確認

 

目標を設定する

目標・期日を設定します。

2024年4月30日までにエンジニアとして転職する
2024年6月30日までにWEB制作案件を受注する

仮でOK。後から調整可能なので、まず目標を決めましょう。

 

低価格な学習サービスを使って、適正を確認

progate・ドットインストールなどの良質・低価格なサービスで、まずはプログラミングを体験します。

プログラミングスクールの受講費を払って、「やっぱり違った」とならないようにするためです。

 

勉強時間の確保

フルタイムで働いている場合、そもそも勉強時間が確保できるかを確認してください。

プログラミングスクール業界で一番厳しいRUNTEQさんだと、受講期間9ヶ月で「1,000時間の学習が必要」とされています。

 

学習時間の目安

【月あたり時間】
1000時間 ÷ 9ヶ月 ≒ 112時間(月)

【週あたり時間】
112時間 ÷ 4週間 = 28時間(週)

【日あたり時間】
28時間 ÷ 7日 = 4時間(日)

【平日・土日を振り分け】
2時間 × 5日(平日) = 10時間
9時間 × 2日(土日)  = 18時間

 

目安ですが、「平日2時間」「土日5時間」の時間が取れればOK。

さすが、挫折率90%と言われる世界。甘くはないですね。。。

とはいえ、無理ではない範囲です。

 

 

失敗しないためにも事前相談しよう

紹介したプログラミングスクールは、無料で受講相談を受け付けています。

失敗しないためにも事前相談し、疑問を解決した上で入会することをおすすめします。

スクール名 WEBサイト 料金 期間 目的 学習スタイル 習得言語 アフター
サポート
メンター ビデオ通話 SNS・
ブログ
卒業後
インタビュー
RUNTEQ 公式サイト ¥550,000 9ヶ月 転職 オンライン Ruby, JavaScript,
HTML, CSS
転職サポート 現役エンジニア
ポテパンキャンプ 公式サイト ¥440,000 5ヶ月 転職 オンライン Ruby, JavaScript,
HTML, CSS
転職サポート 現役エンジニア
テックアカデミー 公式サイト ¥99,000〜547,800 1〜4ヶ月 転職
副業
オンライン Java, Python, PHP,
Ruby, JavaScript,
HTML, CSS
転職・
副業サポート
現役エンジニア
侍エンジニア 公式サイト ¥287,100〜594,000 3〜6ヶ月 転職
副業
オンライン オーダーメイド
(受講生に応じて)
転職サポート 現役エンジニア

 

まとめ

本記事では「【厳選】7年目エンジニアがおすすめするプログラミングスクール 」について以下のことをお伝えしました。

プログラミングスクールが必要な理由
プログラミングスクールの選び方
プログラミングスクールのデメリット
プログラミングスクールのメリット
プログラミングスクール受講前にやっておくべきこと
おすすめのプログラミングスクール
失敗しないためにも事前相談しよう

独学で挫折して受講を迷っているくらいなら、一度事前相談することをおすすめします。

迷っている時間を行動に充てて、より効果的に学習していきましょう。応援しています。

 

ABOUT ME
ゆう
エンジニア歴7年。 大学卒業後、フィールドエンジニア職に就くが「手に職をつけたい」と思い、未経験からWEBデザイナーに転職。 その後、「WEB制作会社」「上場企業のECサイト運用」を経て、現在は「自社開発企業」のフロントエンドエンジニアとして仕事をしています。